本「ナ・バ・テア」
2008-08-29


禺画像]
ライラの冒険の二の舞にならぬよう、続きものはとりあえず続編も手元に置いてから1作目を読み出すというのが今の私の鉄則である。



一人称が僕なので、実は読み始めてしばらくはスカイ・クロラ同様カンナミユーヒチの話だと思い込んでいた。過去のことのようだから喋りも幼さを感じさせるのだろう。にしては人物相関がうまくいかない…。いや、もしかしたら記憶の消去なりなんなりで別人になったのではないか。そのような記述もあったような気がするし。云々。

とまあそういった具合だったのだが、案外あっさり謎は解けた。誰の話かが分かれば自ずとその後の展開も想像がつき、物語と自分の予想を照らし合わせていく作業はなかなかにおもしろいものである。

そうそう、ナ・バ・テアという題名が何かの呪文みたいだと思っていたら、なんということはない、英語のカタカナ読みだった。



このシリーズはまだまだ続く。今回何点かの謎は解けたけれども、残された疑問は多いのだ。そんなことをぼんやり考えつつ、Amazonの会計ボタンをクリックしたところ、同時に購入したO型本のせいで9/11以降発送可能とのこと!

なんてこった〜、ともがいていたのが今月上旬。しかしつい先日在庫の確保がうまくいったようで無事に続編が手元に到着し、先ほど読了。

後は上映終了前に映画館へ足を運ぶのみである。



先日大好きなカフェでフルート演奏と詩の朗読会というのがあり、出かけてきたのだが、その際にデジカメを置いてきたことにマダムaからの連絡でようやく気付いた。恐らく鞄の中身を出そうとして上にあったカメラを取り出したのが敗因であろう。

しかしなんとも悲しいことにこのカフェが現在休業中。このまま保管してもらうのは申し訳なく、かといって閉まっている店に取りに行くのも申し訳なく、本当に自分というやつは困ったものだと反省しきりである。

‥カメラも借り物だしなあ‥。マダムaの都合のよい時に伺おうと思います。すみません。
[本]
[雑文]

コメント(全2件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット